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こんにちは。
都内でタクシードライバーと言う
仕事をしているタク実と言います。
今日も私のブログにお立ち寄りいただいて、
ありがとうございます。
ちなみに男性ではなく、
女性のタクシードライバーです(#^^#)
長かったコロナ騒動も一昔前の話となり、
都内はどこに行っても
以前の活気が戻りました。
そして街を歩いていると
色んな所でタクシーを見かけると思います。
そんなタクシーを見ていて
こんな事を思った時はありませんか?
タクシーの仕事って面白いの……?
実はこの疑問
女の私からお話しするのもなんですが……
めっちゃ面白いです(#^^#)
もちろん面白いかどうかは
人によって基準が違いますので
一概には言えないのですが、
今回の記事はこの辺のところについて
私の経験を元に、これから
タクシードライバーへの
チャレンジを考えている人の
参考になると思う、
と言う事を軸にして
お話ししていきたいと思います。
一昔前とは違い若いタクシードライバーを
多く見かける様になった今日ですが、
今回のお話が
これからタクシードライバーへの
チャレンジを考えている方の
参考になれば嬉しいです。
※私が何故?タクシードライバーと言う
仕事に就いたのかをお知りになりたい方は、
お時間のある時にこちらの記事の方にも
お立ち寄りになってみて下さいませ。
私がタクシードライバーの仕事は面白いと感じる時

初めに私がタクシードライバーをしていて
「楽しい」とか「面白い」
と感じるのはどんな時か
と言うのをお伝えします。
ちなみにそれは以下の様な時になります。
(1)人の役に立っていると感じた時
(2)お給料をいただいた時
(3)都内の知らない場所や道を知った時
(4)ロングを引いた時
大きく分けると
この様な時になります。
簡単に捕捉していきます。
(1)人の役に立っていると感じた時
人によって個人差はありますが、
タクシードライバーをしていると
1日に15組から、多い人で40組くらいの
お客様をお乗せして
目的地までお運びします。
ちなみに私の場合は1日に
15組前後のお客様をお運びします。
そして当然の事ですが、
この15組前後のお客様は
何かしらの目的(ニーズ)があって
タクシーをご利用されます。
その目的(ニーズ)にお答えする事によって、
その対価として料金を頂戴出来る訳です。
・ある時はスーツを着た
男性の2人組のお客様
・ある時は杖をついた
老夫婦のお客様
・ある時は女性の若い外国人で
子連れのお客様
・ある時はとても陽気なお客様
・ある時は何故か初めから
怒っているお客様
・ある時はストレスを
抱えていそうなお客様
・ある時は車内に入りきれない様な
荷物をお持ちのお客様
その他……、
あげると延々に出てきます(笑)
そしてこれらのお客様は
それぞれタクシーを依頼された
目的(ニーズ)が違います。
・ある人は単純に急いでいたから
・ある人は電車やバスの
乗り継ぎが面倒だったから
・ある人は歩くのが面倒だったから
・ある人は小さな子供を連れてだと
電車やバスは不便だと感じたから
などなど……
1日の中で
15組前後のお客様をお運びしていると、
どのお客様も目的(ニーズ)も
行先も違います。
当然ですが、
世代や性別も違います。
しかしどのお客様も違うのですが、
一つだけ共通して言える事があります。
それは……
目的地までお運びして、
タクシーを降車される時、必ず……
ありがとう…
って言ってくれる事です。
中には、何故か
乗車した時から意味もなく怒っていて、
上から目線で接してくる人もいます。
とても嫌味な事を言ってくる人もいます。
しかし、そう言うお客様も
降車する時は、何故か……
ありがとう…
(時には「どうも…」と一言)
って言って降りていくんです。
私も人間なので
あまりひどい事を言われた時は
カチンッと来る時もありますし
気に障って傷つく時もあります。
だから、あまりひどい事を
言ってくるお客様の場合は
ありがとう…
って言われても
「だったら文句いうなよ(怒)」
と思ってしまいます。
でもそんな感じのお客様でも
ありがとう…
とか
どうも…
って小声でボソッて言って、
降りていくんです。
つまりお客様を無事に
目的地までお運びした事によって、
とりあえずはそのお客様の
目的(ニーズ)を解消してあげた、
と言う事になる訳です。
自分で言うのも変ですが、
私は基本的に善人です(笑)
間違っても
悪人ではありません。
だからただ漠然としての話ですが、
何かで「人の役にたちたい」
と言う気持ちがあります。
たぶんこのブログを
ご覧になられているあなたも
善人の方だと思います(笑)
タクシードライバーの仕事は
一期一会です。
基本的に同じお客様を2回、3回と
お乗せする事ありません。
毎日毎日違うお客様をお乗せして、
そのお客様を希望する目的地まで
お運びするのが仕事です。
無事に安全に目的地まで
お運びする事が出来たら、
ニーズが満たされて
任務完了です。
タクシードライバーはこんな感じで、
たくさんのお客様の
目的(ニーズ)を
満たしてあげる事が出来る、
とても素晴らしい仕事です。
(2)お給料をいただいた時
タクシードライバーと言う仕事は
稼げるのか?
それとも
稼げないのか?
どちらなのかと言うと……
タクシードライバーは…
結構稼げる仕事
です。
私が思うに、正確には
稼げる仕事
と言うよりも、
稼ぎやすい仕事
と言う表現の方が
あっていると思います。
稼げると言っても
インターネットで一財産築いた人の様に、
1年で何千万とか言うのは稼げませんが、
普通のサラリーマンの人たちと比べると
全然稼げます。
具体的にどのくらいなのかと言うと、
普通に仕事をやっている状態で、
35万くらいから
多い人で80万円くらい。
自分のやり方を確立していて、
本当に稼ぐ人は
一月に100万円以上稼ぐ人もいます。
ちなみに私がどのくらい
稼いでいるのかと言うと、
一月に30万円~40万円の
間くらいです。
何をお伝えしたいのかと言うと…
単純に『稼げる』と言う事ではなく、
『稼ぎやすさ』と言う意味の方です。
どう言う事かと言うと……
私は以前2カ月だけ
隔日勤務をしていましたが、
諸事情があり今は
昼日勤で働いています。
毎朝7時30分ころに会社に出社して、
8時ころタクシーに乗り込んで
出庫していきます。
そして一通り1日の営業を行い、
夕方の17時ころに会社に
帰庫してきます。
その後、日報を書いたり、
営業してきた車を洗車したりして、
18時ころ退社して
家に帰っていきます。
それで私がお給料を
30万円~40万円くらいもらう為に
何か特別な事をしているのかと言うと
そんな事はなく、
ただ、渋谷や新宿周辺の
決まった場所を目指して、
その場所で手を上げている
お客様が見つかるまで
ぐるぐる回っているだけです。
しいて言えば、
都内の出来るだけ中心を
営業エリアに選んで
仕事をしている、
と言う事だけです。
このグルグル回っている間に
無線やアプリが鳴って、
依頼が入る事もあります。
しかし、今回の記事で
お伝えしたいのは
無線やアプリではありません。
もちろん無線やアプリは
今の時代のタクシーの営業活動では
とても有効で、
特にアプリからの配車だけで
1日の売上を作ってしまう人もいます。
しかし、実はこの
無線やアプリに頼らなくても、
ただ人の多そうなところを
グルグル回っているだけで、
手を上げてくれるお客様がいるのです。
日によっては
休憩時間を取るのがもったいないと
感じるくらい
手が上がる時があります。
その様な感じなもので
1日に15組くらいのお客様を
お運び出来る出来る訳です。
ちなみになぜ
都内のタクシードライバーが
こんなにも忙しいのかと言うと、
やはり、
コロナ問題が収束した
と言うのが
大きく影響しています。
長かったコロナが終わった事によって、
たくさんの外国人旅行客が
日本にやって来る様になりました。
しかしテレビのニュースで
たまに取り上げられる様に、
実は2026年現在の都内では
タクシーが不足しています。
どこのタクシー会社も
求人に力を入れて
新しい人材を確保しようと
一生懸命です。
その努力の成果なのかは
分かりませんが、
都内の新人タクシードライバーの
数も増えていっています。
しかしそれ以上に、
タクシーをご利用になる
お客様の数が多くて、
需要に供給が追い付けていない
らしいです。
以前の記事でもお話ししましたが、
私はタクシードライバーとして
デビューして2年になります。
そんな中で
10年も20年もタクシードライバーとして
活躍している人に比べたら、
本当にひよっこドライバーです。
だからタクシー営業に関しての、
特別な裏技なども全くありません。
ただ人の多そうな場所を目指して、
そこで営業しているだけです。
しかしコロナが終わって
活気を取り戻した
今現在の東京都内は
人で溢れかえっています。
普通に運転していれば
手を上げているお客様を
見つける事が出来て、
売り上げも上がり
給料に反映されるわけです。
(3)都内の知らない場所や道を知った時
私は地方の出身で、
元々は東京の人間ではないです。
だからやはり東京都内の中にも、
行ってみたい場所が沢山あります。
ちなみに今一番行ってみたい場所は
練馬区にある
THE MAKING OF Harry Potter
(メイキングオブ・ハリーポッター)
です。
そして実は
この前行って来ました(#^^#)
正確に言うと
遊びに行ってきたのではなくて、
お客様をお乗せして
お運びして来たと言う事で、
建物の中には入っていないのですが、
外観だけ見て来ました(笑)
こんな感じで
色んなお客様をお乗せして、
色んな場所に行くので、
たまに、自分自身が
行ってみたかった場所まで
お運びする事があります。
それと同じで
都内の入り組んだ道路事情も
お客様を色んなところに
お運びしている内に
少しづつ覚えていきます。
世界規模で見ると東京は
元気のない都市
と言う印象に
なってしまったみたいですが、
地方出身の私にとっては
やはり大都会です。
その大都会である東京の
色んな場所や複雑な道路事情に
詳しくなっていくと言うところも
この仕事を楽しく感じる
理由の一つです。
(4)ロングを引いた時
『ロング』とは
長距離のお客様の事を言います。
例えば新宿から羽田空港とか、
東京駅から成田空港など、
その他にも埼玉県内や
神奈川県内など、
とにかく長い距離でお運びする
お客様の事を
『ロングのお客様』
と言ったりします。
何故、ロングのお客様が
乗車して来た時の事を
あげたのかと言うと、
これは単純に
運賃が高額金額になるので
タクシードライバーとしては
嬉しい限りな訳です。
特別な基準などはなく
感覚的な話にはなりますが、
私の場合は
7,000円以上のお客様を
『ロングのお客様』
としています。
そして1日の営業の中で、
2,000円前後~3,000円前後の
お客様をお運びする事が多いですが、
やはり数多くこなしていると、
いつかは必ずロングのお客様に
出会う事が出来ます。
つい先日も
都内から埼玉県の浦和市まで
お運びしたお客様が
いらっしゃいました。
都内の下道はどこを運転しても
常に込み合う道路事情の
場合が多いです。
しかし高速に乗って埼玉県内に入り
浦和市に近づいていくにつれて、
車の数も落ち着いていきます。
そして目的地に到着して
お客様が降車された後、
都内へ戻っていくのですが、
帰り道の運転は
一気に売り上げも上がった後の、
束の間の格別な
休息時間となります。
タクシードライバーの仕事で私が一番面白いと感じる事

今回の記事では…
『タクシードライバーの仕事は面白いのか?』
と言うテーマでお話ししてきましたが、
いかがでしたでしょうか?
まとめます。
独断と偏見ですが、
私がタクシードライバーの仕事をしている中で、
『楽しい』とか『面白い』と感じる事は
以下の4つでした。
(1)人の役に立っていると感じた時
(2)お給料をいただいた時
(3)都内の知らない場所や道を知った時
(4)ロングを引いた時
ちなみに上記の4つの中でも特に
『面白い』とか『楽しい』と感じるのは
どれかと言うと、
私の場合は……
(1)人の役に立っていると感じた時
になります。
もちろんお給料をいただいた時や、
新しい道を知った時や、
ロングのお客様をお乗せした時も
嬉しいです。
しかしその中でも、やはり
自分の携わっている仕事を通して
人から感謝されると言うのは、
何にも代えがたい悦びを感じます。
楽しさや悦びを感じる部分は
一人一人違うとは思いますが、
これから転職をお考えの人にとっては
タクシードライバーは
間違いなくお勧めの仕事です。
悩んでいる前足を
一歩前に踏み出していただいて、
ぜひチャレンジしてみて下さい。
そしてタクシードライバーとしての
あなただけの
『面白い』と感じる部分や
『楽しさ』を見つけ出してみて下さいね。
それではまた!



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