飲酒客への対処法!タクシードライバーがとるべき行動は!?

タクシードライバー

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こんにちは。

都内でタクシードライバーとして
働いている、たく実と言います。


私のブログにお立ち寄りいただいて、
ありがとうございます。


このブログは
タクシードライバーと言う仕事に
関心のある人や、
これからチャレンジをお考えの人に向けて、
私の経験を通した
タクシードライバーのイロハを
発信しているものになります。


ちなみに男性かと思いきや、
女性タクシードライバーです(*^_^*)

タクシーを運転していると一日の間に
様々なお客様が乗車してきます。


中にはお酒の影響で、
呂律も回らなく
正常な判断が出来なくなるくらい
飲んでしまっている人もいます。


そう言う意味では
この飲酒客と言うのも
少し気をつけらくてはならない
ところがある客になります。


そこで今回は……


飲酒客への対処法!


と言うテーマに沿って
お話ししていきたいと思います。

女性の私がなぜ?
タクシードライバーと言う仕事に
就いたのかをお知りになりたい方は、
お時間のある時に
こちらの記事の方にも
立ち寄ってみて下さいませ。

初めに、飲酒しているお客様が
乗車して来た時に、
タクシードライバーの方で
対処に困るケースには
どの様な場合があるのか
についてお話ししていきます。


私の経験からしてこれには主に
次の様なケースが考えられると思います。


1.嘔吐

2.眠られる

3.絡まれる


簡単に捕捉していきます。

飲酒しているお客様で一番困るのは、


車内で嘔吐


される事です。


なぜかと言うと、
車内で嘔吐された事によって、
それ以降の営業が
出来なくなってしまうからです。



以前もお話ししましたが、
タクシードライバーのお給料は歩合制です。


これは月のトータルの売上から
計算されるのですが、
タクシー会社によっては
完全歩合制のところもあります。


だから車内で嘔吐される事によって


それ以降の営業が
出来なくなる



と言う事は、


売上を作れない


と言う事になりますので、
タクシードライバーにとっては
大変な痛手となります。



さらに、営業が出来ないばかりでなく、


嘔吐された
車内の後始末
(掃除)



もタクシードライバーの責任で
行わなければなりません。



タクシーの車両と言うのは
一人に1車両が与えられるのではなく、
相番制と言って、


昼日勤(昼勤)と
夜日勤(夜勤)のドライバーが
同じ1台の車両を昼と夜で
交互に使用したり、


隔日勤務のドライバー同士が
1日おきに交互に使用して仕事をする
と言うスタイルになります。


だから自分の後に使用する
ドライバーの事も考えて、


嘔吐された後始末


もきちんと行わなければ
ならない訳です。



私は勤務体系が昼日勤(昼勤)なので、
滅多に飲酒客には出会いませんが、
それでもたまに
お昼からお酒に酔って乗車してくる
お客様を乗せる時があります。


普通に酔っている感じだと
心配はないのですが、
あまりにも泥酔している人の場合は、
やはり嘔吐されないか
少し心配しながら運転してます。

次に困るのは、


車内で眠られる事


です。



普通に眠っているのであれば、
声をかければ起きてもらえます。


ところがあまりにも大量に
飲酒されている場合は
深い眠りに入っているせいで、


どれだけ大きな声で呼びかけても
起きてもらえないんです。


更に、イヤホンを付けていて
音量を大きくしたまま
眠られてしまった場合は
本当に起きてくれません。


こう言う場合、
体をゆすってあげたりすると
目を覚まして
もらえるのかも知れません。


しかしタクシードライバーと言うのは、
お客様の体に触れてはいけない
と言う決まりがあり、
それが出来ないんです。


つまりどうにかして目を覚ましてもらい、
料金を頂戴するまでの間
結構な時間を費やしてしまい、
それが大変なロスタイムとなる訳です。

飲酒されているお客様の中には、
理性をなくしてしまっている
人もいます。


そう言うお客様は
突然絡んできたりする時が
あります。


以前もお話ししましたが、
タクシードライバーと言うのは……


お客様を安全に、
そして快適に
目的地までお届けする



と言うのが仕事であり、


使命


です。


しかし走行中に絡まれると言う事は、
運転に集中できなくて
とても危険です。


飲まれている量や、
その人のお酒に対する耐性によっても
変わってはくる事ですが、


いずれにしても
お酒が入っていると言う事は、


お酒が入っていない
ノーマルの状態の
お客様ではない



という事を、頭の隅に入れて
運転しなければなりません。

飲酒客を乗せた時に
タクシードライバーの方で
困る事と言うのは、


大きく分けて
ここまでお話ししてきた
上記の3つの様な事です。


では上記の様な事態を避ける為、
それからもしなってしまった場合は、
どの様に対処したら良いのか?
と言う事をお話ししていきます。



これには下記の様な方法があります。


1.我慢して早く
  目的地まで連れて行き、
  早く降りてもらう


2.お巡りさんに来てもらう

3.乗車させない


一つずつ捕捉していきます。

以前の記事でもお話ししましたが、
タクシーのお客様とは一期一会です。


1回乗車したお客様を
2回乗せる事と言うのは、
滅多な事がない限りありません。


それに酔っ払いと言っても
基本的にはお客様です。


絡まれて耳に痛い言葉を
聞く時もあるかも知れませんが、


安全運転を第一に考えて、


早めに目的地までお連れして
降りてもらう事を考えましょう。



酔客だけでなく
それ以外のお客様の時もそうですが、
私は大抵このパターンで乗り切ってます。

あまりにもひどい
絡まれかたをされた時は、
やはりお巡りさんを
呼んだ方がいいです。


タクシードライバーの方も
人間です。


ひどい言われ方をして
我慢すると言っても、
限度もあります。
(……とは言え、言い返したり、
 やり返したりするのはNGです)


また、完全に眠りの世界に
入ってしまったお客様の場合も、
お巡りさんから
来ていただいた方がいいです。


タクシードライバーの方では、
お客様の体に触れる事は
禁じられていますので、


起こす努力をしてみて
どうしても起きてくれない
という時は、


お巡りさんに来ていただいて
力を借りると言う事を
頭の隅に覚えておきましょう。

クシーと言うのは
バスや電車と同じで

『公共の乗り物』

と言う位置づけになっています。


だからもし、
手を上げてタクシーを
探している人を見かけたら、


必ず停車して
乗せなければならない
事になっています。

(乗車拒否は出来ない)



しかし、ドライバーの目から見て
下記の様な場合は、
禁止されている
『乗車拒否』と言う行為が
出来る事になっています。


それはどの様な時かと言うと……

・完全に泥酔状態と分る時(見える時)

・不衛生で車内が汚れると判断した時

・凶器を所持していて危険と判断した時


以下で簡単に捕捉していきます。

この場合の時、
乗車拒否しても
差し支えないと言うのは、


車内で嘔吐される
危険性があるから



です。



先ほどもお話しした通り
タクシーと言うのは、

『公共の乗り物』

と言う位置づけになっています。


公共の乗り物と言う事は、
他にもたくさんのお客様が
利用されると言う事です。


だから一人の飲酒客のせいで、
車内を汚されて
他のお客様が利用出来ない状態に
する訳にはいかないのです。


そう意味で、


泥酔状態と
判断出来た場合



は、乗車拒否出来る事に
なっています。

身なりが不衛生と
見受けられる場合



も乗車拒否出来る事に
なっています。


理由は泥酔客の場合と
同じです。



あまりにも身なりが不衛生だと、
当然ですが車内が汚れます。


汚れると言う事は
次に乗車してくるお客様に
快適な空間を提供する事が
出来なくなってしまいます。


そう言う意味でドライバーから見て、


身なりが不衛生と
判断した場合



も、乗車拒否が出来る事に
なっています。

凶器の様な物を
所持している



と見受けられる場合は、
問答無用に乗車拒否できます。


タクシーはドライバーとお客様が
密室の中にいると
同じ状態になります。


そんな中でもし飲酒している人が
凶器の様なものも
所持していたとしたら、
大変な事態になるかも知れません。


明らかに凶器と分る場合は勿論ですが、


凶器の様な物を
所持している場合



も、問答無用に
乗車拒否出来ます。



ちなみにこの様な場合は
飲酒していなくても
所持しているだけで
乗車拒否出来ます。



この他にもありますが、
今回は、


飲酒客への対処法


と言うのがテーマですので、
とりあえず上記の3つを
抑えていただければ大丈夫です。

今回は、、、


飲酒客への対処法!


と言うテーマに沿って
お話ししてきましたが、
いかがでしたでしょうか?


まとめます。


タクシーで困る飲酒客の行動は
主に下記の3つ


1.嘔吐

2.眠られる

3.絡まれる


そしてその様なお客様への
対処法として……


1.我慢して早く目的地まで
  連れて行き、

   早く降りてもらう

2.お巡りさんに来てもらう

3.乗車させない(乗車拒否)


そしてもう一つ……


飲酒しているお客様を
乗車拒否出来る場合は、主に……


・完全に泥酔状態と
 分る時(見える時)


・不衛生で
 車内が汚れると
 判断した時


・凶器を所持していて
 危険と判断した時



の3つでした。



勤務体系にもよりますが、
飲酒しているお客様は
全体からみれば、
ほんの1割~2割程度の
お客様です。



さらに嘔吐や
絡んでくる人となると、
1年の内に
数えるほどしかいない、
と言うような感じです。


しかしタクシーを運転していると
いつかは必ず飲酒客に出会います


その飲酒客を含めて、
様々なお客様に


上手に対処していく


のも優秀な
タクシードライバーとしての
腕の見せどころです。


私もタクシードライバーの道を
極めるために、
運転技術だけでなく、
今回お話しした
お客様対応なども含めて、
日々精進していきたいと思います。



今回の記事も
タクシードライバーと言う仕事に
関心のある人たちの
参考になれば嬉しいです。



それでは最後まで
お付き合いいただいて、
ありがとうございました。


また次回の記事で
お会いしましょう。


ではでは~(^-^)

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