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こんにちは。
都内で女性のタクシードライバーとして
奮闘中の、たく実と言います。
私のブログに遊びにきていただいて、
ありがとうございます。
タクシードライバーと言う仕事に
関心がある人の中で・・・
「お客さんが怖い」と感じた時は
どうすればいいんだろう・・・
と思ったりする人が
いるのではないでしょうか?
その気持ち分かります。
私は朝から夕方までの
昼日勤と言う勤務体制で、
1日の中でだいたい
10組から15組くらいの
お客様をお運びします。
そしてそれを
毎日繰り返していくのですが、
お客さんもいろんな人がいるので、
時には、、、
「このお客さんなんか怖いな・・・」
と感じる人が乗車して
来る時もあります。
タクシードライバーとして
デビューしてから2年が経過して、
今ではそう言う事にも
だいぶ慣れました。
しかしデビューしたての頃は
怖くて何度も、、、
「乗せたくないな・・・」
って思ったりしました。
ところが
タクシードライバーと言う仕事は、
手を上げて
タクシーを探している人を見つけたら、
素通りして乗せない
(乗車拒否はNG)
と言う事は出来ない事に
なっています。
・・・では、この様な時は
どの様にすれば良いのでしょうか?
そこで今回は・・・
タクシードライバーの仕事で
お客さんが怖いと感じた時
と言うテーマに沿って、
実際に私が怖いと感じた事や、
そう言うお客さんが
乗って来た時の対処法などについて
お話ししていきたいと思います。
私が何故?タクシードライバーと言う
仕事をしているのかを
お知りになりたい方は、
お時間のある時に
こちらの記事の方も
覗いてみて下さいませ。
タクシードライバーの仕事でお客を乗せるのが怖いと感じる時

初めにお話ししますが、
私の場合
タクシードライバーの仕事をして
「お客さんが怖い」と感じるのは
以下の様な時です。
・ちょっとヤンキーっぽい人
・タトゥーが入っている人
・強面の人
・酔っ払いっぽい人
・乗車して来るなり上から目線の人
だいたい上記の様な時ですが、
一括りにして言うと……
高圧的な威圧を感じた時
になります。
だって怖いじゃないですか………
タクシーの車内は
ドライバーとお客さんしか
いない訳ですし………
ちなみに割合的にどのくらいの頻度で
この様な威圧なお客様が
乗車してくるのかと言うと、、、
感覚的には0.5~1割くらいで
全体から見れば意外と少ないです。
とは言えども
数多くのお客様をお乗せしていると、
どうしてもこの様な感じの人に
巡り合ってしまいます。
またこれは私だけでなく、
同じ会社の男性のドライバーさんに聞いても、
やはり高圧的なお客さんは
怖いと言う人が殆どです。
この様なお客様が乗車した時、
または乗車されようとした時に
手っ取り早いのは、、、
乗せない
と言う事が出来れな良いのですが、
以前の記事でもお話しした通り、
タクシーと言うのは
乗車拒否
と言うのは出来ない事になっています。
……ではこの様なお客様が
乗車して来た時は
どの様にすればいいのかについて、
私なりの対処法をお話ししていきます。
お客を乗せるのが怖い時のタクシードライバーの対処法

前述しましたが、
何組ものお客様をお運びしていると、
やはり一定数は
威圧的な人と言うのが
乗車してきます。
そしてタクシーと言うのは
『公共の乗り物』と言う位置づけから、
仮にこの様なお客様が
道で手を上げていても
乗車を拒否して
素通りする
と言う事は出来ません。
ちなみにそれをやって
もし通報されたら、
罰則ものです。
(通報する人は結構います)
またこの罰則と言うのはとても厳しく、
最悪な時は乗車拒否をした
タクシードライバーだけでなく、
営業所や会社全体まで
罰則が及ぶケースがあります。
では、この様な威圧的なお客様が
乗車して来た時に、
私がどの様に
対処しているのかと言うと……
さっさと
目的地を目指して到着して、
さっさと降ろす!
です。
たまに……
なんでそんなに威圧的なんですか……?
と聞きたくなる時があります。
しかしそれを聞いたとしても、
火に油を注ぐ事にでも
なってしまったら、
余計に面倒くさくなります。
だから何も言わずに、
そして何も聞かずに……
さっさと目的地に
到着する事を考えて
運転に集中して、
さっさと降ろす!!
です。
そして……
きっちりお金を貰う
(支払ってもらう)
です。
そして……
さようなら~~~♪
です。
なんで私がこの様な
スタイルを取っているのかと言うと、
それは以下の理由からになります。
・少しでも多くの売上を上げる為
・殆どは良いお客様だから
・一応、少しはそのお客様を立てる
3つ書きましたが、
もちろん一応お客様ですので、
そのお客様を立てていると言う
気持ちも少しはあります
しかし、どちらかと言うと……
・少しでも多くの売上を上げる為
・殆どは良いお客様だから
と言う2つの気持ちが
大きいからになります。
以下で捕捉していきます。
1.タクシードライバーは時間が命
1日の営業の中で
少しでも多くの売上を確保する事を
考えた時に、
時間と言うのはとても大切です。
何故かと言うと、
タクシードライバーの仕事と言うのは、
お給料が歩合制だからです。
私の場合は朝に会社を出庫して、
夕方に帰庫する昼日勤と言う
勤務スタイルです。
この他に一般の仕事で夜勤にあたる
夜日勤と言う勤務スタイルや、
2日分を1回の勤務で働く
隔日勤務と言う
勤務スタイルなどがありますが、
お給料に関しては共通で
月のトータルの売上から計算される
歩合制になります。
つまり……
自分の稼ぎは自分で決める!
と言うのがタクシードライバーの
基本的な働き方です。
だから例えばですが、
非常に威圧的で面倒なお客様が
乗車してきて、
運転前や運転中に
色々言われたとします。
安全運転に影響を及ぼすと言う観点から、
静止や改善を何度か求めても変わらない場合、
仮に車を止めて理由を聞くなどの問答や、
それでも解決せず
仕方なく警察に通報して
お巡りさんから来てもらい
仲裁に入ってもらったとしても、
その分時間が無駄になり
営業時間が短くなって
売り上げが立たなくなり、
結局は自分が損をする
と言う事になってしまうからです。
また、以前の記事でも
お話ししていますが、
タクシーでは同じお客様を
2回、3回乗せると言う事は滅多になく、
一期一会の出会いが基本だからです。
実は私も何度かお客様と
問答をした事があります。
しかし仮にどれだけこちらの
言い分が正しかったとしても、
やはり貴重な営業時間が
なくなっていく事に変わりはなく、
結局は自分が損をしている事に
なりました。
それに先ほどお話しした通り、
タクシードライバーとお客様は
一期一会の出会いです。
少し自分の意に反している事を
言われたとしても、
正論をぶつけたくなる
気持ちをぐっと堪えて、
安全運転する事に意識を集中して、
早く目的地まで連れて行って
降りてもらった方が
ずっと良い訳です。
その方が次の営業も出来る様になり、
売り上げも上がるからです。
2.ポジティブなお客様に多くの時間を使う
たまにテレビやユーチュブなどで
タクシーの車内でドライバーがお客様に、
度が過ぎる文句を言われたり、
時には座席を蹴られたりされている
映像を見る事があると思います。
いわゆる
カスハラ
と言う行為です。
この様な映像を目にすると……
タクシードライバーと言う仕事は
危険なのでは?
と言う風に思われる人も
いると思います。
確かに全くありえない話では
ありませんので、
こう言う事態になった場合の事も
想定しておく必要もあります。
そしてここまでお話ししてきている通り、
色んなお客様がいて
色んな事を言われる場合もあります。
しかし色んな事を言われるにしても、
テレビやユーチュブなどで
たまに見かける様な
本当にひどい事言ってきたり、
やってくるカスハラ客と言うのは
ごく一部で、滅多に出会わない
と思ってもらって大丈夫です。
実際に私も
ひどい事を言ってくる人は
何度か乗車してきましたが、
テレビやユーチュブで見るくらい
ひどいお客には
まだ出会っていません。
だから運転前や運転中に嫌な事を
言ってくるお客の言う事は
真に受けず、
そして気にせずに受け流して、
安全運転に意識を集中して
早く目的地に到着して、
さっさと降りてもらいましょう。
そして変に反論したりして
カスハラ客に時間を使うのではなくて、
それ以外の良いお客さんに
より多くの時間をあてる様にしましょう。
その方が売上を上げると言う意味でも
建設的ですし、
自分自身の心の健全さを保つ
と言う意味でも健康的で、
楽しんで仕事が出来ます。
※本当にひどいカスハラ客が
乗車してきた時の対処法については、
こちらの記事の方にまとめてみましたので、
こちらの記事の方もお時間のある時に
立ち寄ってみて下さいませ。
3.プロのタクシードライバーはサービス業に徹する事が出来る
色んなお客様がいると同じで、
タクシードライバーにも
色んな人がいます。
先ほどひどい事を言ってくる
カスハラ客の事をお話ししましたが、
その逆で、
ひどいタクシードライバー
と言うのもいます。
しかしタクシードライバーと言うのは、
直接お客様とのやり取りも発生する
と言う観点からも分る通り、
ある意味サービス業であるとも
言えます。
そしてサービス業であると言う事は、
お客様に……
どのくらい質の高い
サービスを提供出来ているか?
と言う事も重要になってきます。
いつも同じ時間帯に出庫して、
同じ時間帯に帰庫しても、
毎月安定して高い売り上げを作れる
タクシードライバーほど、
クレームも少なく、
交通事故や交通違反も
少ない人が多いです。
反対にお客様と揉める頻度が多い人ほど、
クレームも多く、
交通事故や交通違反も多い
タクシードライバー
だったりするのも事実です。
タクシードライバーの使命は……
お客様を安全迅速に、
そして快適に
目的地までお運びする
事です。
実際に私が勤務している会社を見ても
毎月安定して売上が高く、
周囲の人から一目置かれている人ほど、
お客さんとのトラブルやクレームもなく、
そして交通事故や交通違反もない
タクシードライバーです。
つまり、多少自分の意に反する事が
あったり言われたりしても、
プロのタクシードライバーとして、
より質の高いサービスを
提供する事に
徹する事が出来ている
のだと思います。
どんな仕事でも
同じ事が言えるのだと思いますが、
タクシードライバーと言う仕事に於いても、
みんなから一目置かれていて
プロと呼べる人ほど、
くだらない事でお客様と揉めたりして、
貴重な時間を失う様な事はしない
と言う事を覚えておいて下さい。
タクシードライバーになってお客を乗せるのが怖いと感じた時はこうしてほしい

今回は……
タクシードライバーの仕事で
お客さんが怖いと感じた時
と言うテーマに沿って
お話ししてきましたが、
いかがでしたでしょうか?
まとめます。
私がタクシードライバーをしていて、
お客さんを怖いと感じる時、
それはどの様な時かと言うと……
・高圧的な威圧を感じた時
です。
ちなみに高圧的な威圧を
感じる時と言うのは、
以下の様なお客様の場合です。
・ちょっとヤンキーっぽい人
・タトゥーが入っている人
・強面の人
・酔っ払いっぽい人
・乗車して来るなり上から目線の人
そしてこの様な人が乗車してしまった時は、
お客さんの言う事を否定したりせず、
真に受けず受け流して……
さっさと目的地に
到着する事を考えて
安全運転に集中して、
さっさと降ろす!!
そして……
きっちりお金を支払ってもらう!!
どうして、さっさと降りてもらう
と言うスタンスなのかと言うと……
タクシードライバーのお給料は
歩合制だから、
そう言うお客様を相手にしていても、
営業時間を損するだけで
また、その様なお客様はごく一部で、
殆どは良いお客様の場合が多いから。
でした。
タクシーを運転していると
色んな人が乗車してきます。
乗車してくる人は
圧倒的に普通の人や、
もしくは良い人の場合の方が
多いです。
しかしやっぱり中には
一癖ある人が乗車してきたり
する時もあります。
これはタクシードライバーに
限った事ではなく、
どんな仕事でも
お客様を相手にしている以上は、
仕方ない事なのかも知れません。
しかし何度もお話ししますが、
その様なお客様の言う事を真に受けて、
カチンときたからと言って
車内でやり合っても、
貴重な営業時間を吸い取られて
損をするのは自分です。
それに先ほどもお話しした通り、
毎月安定して高い売上を作れる
タクシードライバーほど、
お客さんとやりあったりしませんし、
クレームももらったりしません。
どっちみち目的地までお連れして
降車してくれれば、
その後は二度と会わない人ばかりです。
であればその様な一部のお客様は
さっさと目的地までお連れして、
そして降りていただいて、
それ以外のお客様に
より良いサービスを提供する
事を考えた方がいい
と言う事を忘れない様に
頭の隅に入れておいてほしいです。
今回の記事も参考になれば嬉しいです。
それではまた次回の記事で
お会いしましょう。
たく実でした~(#^^#)


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