タクシードライバー(運転手)は英語を覚える必要はあるのか?

タクシードライバー

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こんにちは。

都内で女性タクシードライバーとして
奮闘中の、たく実と言います。


このブログは
タクシードライバーと言う仕事への
チャレンジをお考えの方に向けて、
タクシードライバー歴2年の
私の経験から感じた、
タクシードライバーのイロハを
発信しているものになります。

都内でタクシーを運転していると、
たくさんの外国人を見かけます。


すでに日本に住んでいる人や、
旅行で来た人など理由は様々ですが、


とにかく毎日本当に大勢の
外国人の方たちを見かけます。


そして嬉しい事に毎日大勢の
外国人のお客様が
タクシーをご利用して下さいます。


そんな私は英語がペラペラの
ネイティブクラス……


……………………………


……………、すみません。


ジョーダンです。


中学1年生レベルの
英語しか話せません(笑)


もちろん中には私と違い、
本当にネイティブクラスに
英語を話せる
タクシードライバーもいます。


でもタクシードライバーに
関心のある人だったら、
外国人の多い東京で
タクシードライバーをやるとしたら……


英語って話せなきゃ駄目なの?


って思ったりするのでは
ないでしょうか?



そこで今回は
この辺に焦点をあてて……


都内のタクシードライバーは
英語は必須項目!?



と言うテーマに沿って
お話ししていきたいと思います。



今回の記事も
タクシードライバーと言う仕事へ
関心のある人たちの
参考になれば嬉しいです。

ちなみに女性の私が何故?
タクシードライバーという
仕事を選んだのかと言う事を
お知りになりたい方は、
お時間のある時に
こちらの記事の方も
覗いてみて下さいませ。

まず先に私なりの
答えをお伝えします。


都内でタクシードライバーと言う
仕事をするにあたって、
英会話力は……


必要なし!


と言うのが
私の答えになります。



冒頭でも少しお話ししましたが、
私の英語力は
中学1年生レベルです(笑)


しかし、都内は本当に
外国人のお客様が多いです。


感覚的に言うと
1日の内、半分くらいは
外国人のお客様です。


多い日だと
6割~7割が外国人のお客様
と言う日もあったりします。


だから、
そう言う意味では、


完全に必要なし


と言う言い方よりも……


話せた方が多少有利
ではある



と言うのが最も正確な
答えになると思います。


しかし、はっきり言って
私の勤務しているタクシー会社では、
ネイティブクラス、またはある程度の
英語を話せると言う人は、
一人もいないと言うのが事実の話です。


みんな私と同じで
日本語はネイティブなのですが(笑)……

では、外国人のお客様が多い都内で、
私がどの様にしてお客様と
コミュニケーションを
とっているのかと言うと……


中学1年生レベルの
片言の英語




翻訳アプリフル稼働


の2つです。



私もタクシードライバーとして
デビューする前は、、、


東京のタクシードライバーは
英語必須じゃね……



って思ってました。



しかし毎日たくさんの
外国人のお客様が
乗車してくれますが、


言葉が障壁となって
お乗せ出来なかった事と言うのは
一回もありません。


ではなぜ外国人のお客様相手に
片言の英語と翻訳アプリの2つだけで
対応出来ているのかと言うと、
これは次の理由からだと感じています。


目的地に向かう手段で
タクシーを利用しただけだから



外国人のお客様は日本に来て、
タクシードライバーと友達になりたくて
タクシーをご利用されたのではなく、


目的地に向かう手段の一つとして
タクシーを選んだだけに過ぎません。


そして行きたい場所に
向かう為の手段としてタクシーに
乗車されたと言う事は、


タクシードライバーと
外国人のお客様の間で交わす会話も
限られてくる
訳です。


ちなみにその限られた会話とは、
以下の様な会話になります。



乗車時に……

Hello(こんにちは)

Please tell me where to go
(行先を教えて下さい)


Please fasten your seatbelt
(シートベルトをして下さい)



そして目的地に到着して……

Goal OK?
(ゴールで良いですか?)


It will be 〇〇〇yen
(〇〇〇円になります)


Thank you!
(ありがとうございます!)




もちろんそれ以外の会話が
ある時もありますが、
その時はスマホの翻訳アプリで
英語訳して会話を成立させます。



また、翻訳アプリを使っても
会話が成立しない時は……


Sorry(すみません)

I cant speak English
(私は英語を話せません)




この様に伝えれば、お客様も


「ここは母国ではなく、日本だった……」


と言う事で理解してくれます。



だからタクシーでお客様を
目的地までお運びするにあたっての、
最低限の英語が話せれば大丈夫
と言う訳です。


たぶん私を含めて
都内のタクシードライバーで
英語を話せない人は、
ほとんどの人が
このスタイルだと思います。

しかし、やはり英語を話せる方が
有利と感じる時もあります。


それはどの様な時かと言うと、
以下の様な時になります。


・羽田空港などで
 英語を話せる人専用の
 付け場を利用出来る

・しっかりとした
 コミュニケーションを図れる


羽田空港などはある程度の
英語を話せる人でないと、
利用できない付け場があります。


英語を話せる人限定の付け場なので、
お客様は外国からの旅行者が
多くなります。


そして外国人の方の場合、
日本の地理については
不慣れな方が多いので、


必然的に長距離(ロング)になり、
支払い金額も高額になる場合が
多くなる訳です。


また、以前の記事でも
お伝えしましたが、
タクシードライバーの使命は……


お客様を安全に、
そして快適に、目的地まで
お運びする事



です。


そう言う観点から考えると、
翻訳アプリを通して
コミュニケーションを図るよりも、


ある程度の英会話力があって、
英語を話しながら
コミュニケーションを図れる方が、
絶対に質の高いサービスを
提供出来るからです。


タクシードライバーは
一般の人が持っていない


普通自動車第2種免許


と言う免許を所持しています。


この免許がないと
タクシードライバーとして
ハンドルを握る事が出来ない訳です。


と言う事は逆から考えれば、
タクシーの運転席に座って
ハンドルを握っている人は、
全員がこの普通自動車第2種免許を
持っていると言う事になります。


しかしその中で
英語を話せる人と言うのは
どのくらいいるのかと言うと、
ほんの一握りです。


と言う事は、現時点では
英語を話す事が出来なくても、
努力して一定以上の
英会話力を身につける事で、
ライバルたちに
一歩も二歩も差をつける事が出来る
と言う事になります。


だから通訳の仕事を
するくらいまでは必要ないですが、
努力して一定以上の
英会話力を身につける事も、
自分自身のタクシードライバーとしての
全体的なスキルアップに繋がる
事になりますので、
とても良い事だと思います。


ちなみに実は私も
英語を話せる様になると
色んな面で役にたつ気がしているので、
英会話教室に通おうかを考え中です(笑)

今回は……


都内のタクシードライバーは
英語は必須項目!?



と言うテーマに沿って
お話ししてきましたが、
いかがでしたでしょうか?



まとめます。


都内のタクシードライバーは
英会話力は必要はあるのか?


答えは、NO!


しかし……


ある程度の英会話力があれば、
タクシードライバーの業務でとても有利


その理由は……


・英語を話せる人専用の
 付け場を利用出来る


・しっかりとした質の高い
 コミュニケーションが図れて
 より質の高い
 サービスを提供出来る



の2つでした。


タクシードライバーと言う仕事への
チャレンジを考えるにあたって、


積極的に英語を
マスターした方が良い、



と言う事までは言いません。


しかし……


芸は身を助ける


と言うことわざもある通り、


芸は本当に
自分の身を助けてくれたりする、
時があると思います。


英語が話せる様になると言う事は、
ライバル達とは違う
戦い方が出来る様になれますし、


また、タクシードライバーと言う
仕事の枠以外でも、
その他の様々な場面で
あなたの可能性と言うのを
高くしてくれると思います。


ちなみに重複しますが、
私は本当に
「英会話習いに行こうかなぁ……」
って考えてます(笑)



それでは今回も最後まで
お付き合いいただいて、
ありがとうございました。


また次回の記事でお会いしましょう。


ではでは~(^-^)

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