タクシードライバー(運転手)の仕事は危ない?

タクシードライバー

※当ブログにはプロモーション(PR)が含まれております。

こんにちは、たく実です。


いつもご覧になっていただいて、
ありがとうございます。


私は都内で
タクシードライバーと言う
仕事をしています。


ちなみに、タクシーの運転なので
男性かと思いきや、
実は女性タクシードライバーです。


コロナが収束した
2024年から2年が経過し、


東京都内もすっかり
以前の活気が戻りました。


そしてそれに伴って、
今もの凄く熱くなっている
業界(仕事)があります。


それが


タクシードライバー


です。



都内の街を歩いていると、
一日の内に何度もタクシーと
すれ違います。


駅に行ってもタクシーが
行列を作って待機しています。


InstagramやTikTokなどを見ていると、
タクシードライバーの求人広告を
見かける事もあると思います。


また、そんな感じで
色んな情報に触れている内に、


タクシードライバーに
チャレンジしてみようかな…



と思われる方も
いらっしゃるのでは
ないでしょうか?


しかしチャレンジを考えた時、
こんな事も思うはずです。


タクシードライバーの仕事って
危ないんじゃないの?




タクシードライバーの仕事は
お客様を車に乗せて、
目的地までお運びする仕事。


車を運転すると言う事は、
常に事故などとは隣り合わせです。


自分が気をつけていても、
ぶつけられる事もある訳です。


また一般の人たちが
運転しているのとは違い、
2種免許と言う専門の資格を取得して
運転していますので、
そう言う意味では
プロのドライバーな訳です。


自分自身が
ぶつけてしまうのは以ての外ですが、
ぶつけられそうだという事も
想定しながら、
最大限危険を回避出来る運転を
しなければいけません。


そこで今回の記事では、
実際にタクシードライバーとして
ハンドルを握っている私が思う、


私も経験した
タクシードライバーの仕事内容で、
新人が危ないと感じるところ


についてお話ししていきたいと思います。

女性の私が何故?
タクシードライバーと言う仕事に就いたのかを
お知りになりたい方は、
お時間のある時に、
こちらの記事の方にも
お立ち寄りになってみて下さいませ。

前述した通り、
コロナ以前の景気が戻った東京都内は、
タクシーで溢れかえっています。


ちなみに、はっきり言って
デビューしてからの毎日は、
忙しくて仕方がありません。


しかし、車を運転する仕事ですので、
忙しくなるほどそれに比例して、
危ないと感じる場面にも出くわします。


この危ないと感じる部分と言うのは
人の感覚によっても
違ってくると思いますが、


ここでは
新人タクシードライバーの人たちや、
これからタクシードライバーへの
チャレンジをお考えの方が
参考にしていただける様に、


私がデビューしてからの2年の間で
私自身が経験した危険と感じた事


をお話ししていきたいと思います。


ちなみに私がデビュー後の2年の間で、
運転していて危ないと感じた事は
以下の2つになります。


・道が分からずナビ中心の運転

・急ブレーキによる車内事故


簡単に説明します。

私は出身が地方なので、
実は都内の道路事情が
あまり詳しくありません。


ただこれは私が地方出身だから
そうなのではなく、
都内出身の人でも道路事情に疎い
と言う人は多いです。


そんな私がどの様にして
お客様を目的地まで
お運びしているのかと言うと、
それはやはり……


カーナビ、
を活用している



からです。



今は廃車アプリが
搭載されているタクシーが多くなり、
アプリにナビがついています。


しかし、私はそれとは別に
自分自身で用意したナビも
車内に取り付けています。


そしてお客様が乗車されるごとに、
そのナビに行先を入力して
運転しています。


ナビの良いところは、
都内ばかりでなく、
近隣の県に向かう時でも
目的地にたどり着ける
と言うところだと思います。


その逆で悪いところと言うか、
あえて短所と言う意味で
お話しするのですが……


いつも正確で最短の道を
示してくれる訳ではない



と言うのが短所になると思います。



グローバル化が進んで、
近年ではAIも物凄い速さで
進歩しています。


ナビについても
10年以上前のものと比較すると、
だいぶ正確になったんだろうと思います。


しかし、そうは言っても
やはり完璧ではなく、
だいぶ遠回りをしている道や
変なところを通らされたり
する事があります。


そして一番言いたい事は、
都内の道路事情に詳しくない
新人タクシードライバーが、
ナビ頼り運転で
仕事をすると言うのは、
もの凄く危ない

と言う事です。



都内の道路事情に詳しくない
新人タクシードライバーの場合は、
どうしてもナビ頼りに
なってしまいます。


個人差はありますが、
道路事情に詳しくない人の場合、
長い時間の間、
都内の複雑な交通状況の他に、
ナビの画面にも意識を集中しながらの
運転になります。


そうなると当然の話になりますが、
ナビを見ながら運転するのと、
100%運転にだけ集中出来る場合とでは、
明らかに運転にだけ集中でき場合の方が
安全ですし、
そしてより良いサービスの提供も
出来る訳です。


だからお客様を目的地までお運びして
料金を頂戴するタクシードライバーの場合は、
完全にナビの力だけに頼ってやっていく
と言うのは無理だと思います。


ナビはナビで活用しても良いのですが、
あくまでも補助としての役割で、
日々都内の道路事情を勉強して、
一日も早くナビ無しで
お客様を目的地まで運ぶ事が出来る様に
なる必要があると思います。

車内事故と言うのは、


車内で起こる事故


の事を言います。



私の勤務しているタクシー会社では、
お客様が乗車された際に、
「シートベルト着用のお願いをしなさい」
と言う指示が出されています。


たぶんこれは他のタクシー会社でも
同じように指示が出されている
のではないかと思います。


しかし私はデビューして間もない頃、
このシートベルト着用のお願いと言うのを、
やったりやらなかったり
と言う感じで運転していました。


そしてある日
お客様を乗せて運転していると、
前方右の対向車線に
駐車されていた車の後方から、
ヒョコって自転車に乗った人が
出てきたんです。


驚いた私は、
慌てて急ブレーキをかけました。


急ブレーキをかけた事によって、
自転車と人への接触は
避ける事が出来ました。


しかし、急ブレーキを
かけた事によって
後部座席に乗車していたお客様が、
後ろと前の席の間にある防護版に
顔をぶつけてしまったのです。


その時はお客様に
シートベルト着用の事を
伝えていませんでした。


もし急ブレーキを踏んでも
シートベルトが着用されていたら、
その様な車内事故は
防げていたかも知れません。


会社に帰ってから後日、
ドライブレコーダーに記録された
映像を見てみると、
後部座席に座っていたお客様の顔が
かなりの勢いで、
防護版にぶつかっていました。


丁寧に謝罪した事によって、
その時はたまたまそれ以上の騒ぎや
大事にはなりませんでした。


しかし、あの時もっと
スピードを出してしまっていたら
どうなっていたのかを考えると
ぞっとします。


当然の事ですがタクシーは車ですので、
この様な車内の事故だけでなく、
車や人や物への接触などを起こさない様に、
最大限の注意と配慮をして
運転しなければなりません。

以上、私がタクシードライバーとして
仕事をする様になって、
リアルに「危ない」と感じた事を
2つお話しさせていただきました。


この2つは新人やベテラン問わず、
タクシードライバーを
仕事にしている人であれば、
誰にでも起こり得る事です。


ちなみにこれに対しての、
私なりの解決策もお話しします。


その解決策とは……


ゆっくりした
自分ペースの安全運転をする



と言う事です。


例えばナビを見ながらの
運転にしても、


ゆっくりと
自分のペースを守っての
運転であれば、


ナビを見ながらの運転にも
余裕が生まれます。


また、ゆっくりとした
安全運転を意識して運転していれば、
よほどの事がないかぎり、
急ブレーキをかける場面には
出くわしません。


仮にそう言う場面に
出くわしたとしても、
ゆっくりした安全運転の中での
出来事であれば、
大抵の事には対処出来ます。


ゆっくりした安全運転は
基本的な事
です。


しかし新人タクシードライバーの場合は、
安全運転ではなく
スピードを出し過ぎる人も
多いです。


お客様から
「少し急いで」と言われれば、
動揺して言われるがまま
スピードを出したり……


また、元からその人が
スピードを出し過ぎる
性格をしていたり……


しかし、常にスピードを出さない
安全運転と言う事を意識していれば、
大抵の危険は
未然に防ぐ事が出来ますし、
仮にそう言う場面に直面しても
回避出来ます。


それにタクシードライバーの業界の中で、
常に好成績を上げている
ベテランドライバーであればあるほど、
無理な運転はしてません。


お客様を快適に、
そして安全に
目的地までお届けする



と言う事しか考えていません。


タクシードライバーと言う仕事に
関心のある方は、
今回の記事も参考にしていただいて、
ぜひ一歩足を前に踏み出して、
この仕事にチャレンジしてみて下さいね。


それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました