タクシードライバーの5年後そしてそれ以降の未来を大予想!

タクシードライバー

こんにちは、たく実です。


いつもご覧になっていただいて、
ありがとうございます!


ちなみに男性ではなくて、
女性のタクシードライバーとして
都内で活躍しております。



タクシードライバーと言う仕事への
チャレンジを考えた時、
色々な不安が頭をよぎると思います。


その中の一つに……


タクシーの業界って、
今後は大丈夫なの?



と言うのが
あるのではないでしょうか?



せっかく2種免許を取得して
タクシードライバーデビューしたものの、
業界自体の景気が悪くなり、
再び転職しなければならなくなっては
元も子もありません。


ちなみに私は
2024年の2月に2種免許に合格して
タクシードライバーデビューを
果たしましたが、


今の会社に入社する前はやはり


「タクシーの業界って稼げるの?」


とか


「景気が悪くなっていく業界じゃないの?」


と言う事も思ったりしました。



そこで今回の記事では、
実際に都内で1年11カ月
タクシードライバーとして働いている私が、
自分の経験を通して感じた事や、
先輩たちから聞いた話を参考にして、


5年後、そしてそれ以降の未来の
都内タクシードライバーを大予想



と言うテーマに沿って
お話ししていきたいと思います。

普通の会社の事務員だった私がなぜ?
タクシードライバーになったのかを
お知りになりたい方は、
お時間のある時にこちらの記事の方にも
お立ち寄りになってみて下さいませ。

まず初めに、
私が今の会社に入社して
初めて分かったタクシー業界の事。


それから、私から見た
今後のタクシー業界の懸念材料
の2つからお話しします。

私が今の会社に入社した後に
先輩たちから聞いて、
少し驚いた事があります。


それは……


・都内のタクシードライバーは
 昔から給料の良い仕事だった



と言う事です。



正確に言うと、
昔から『稼げる職業』とか
『稼ぎやすかった職業』と言う事に
なるのですが、



コロナが始まって
それが収束するまでの期間は、
あまり稼げなかったと言う話も
聞く事はありますが、
コロナ騒動の前は
普通に稼げていたそうです。


そしてコロナ騒動が収束して、
以前の生活を取り戻してた今は、
はっきり言って忙しくて仕方ありません。


この『昔から給料が良い職業だった』
と言うのが、
タクシードライバーになって初めて分かった
タクシー業界に対しての
驚いた事の一つです。

次に私がタクシー業界に対して思う
懸念材料についてお話しします。

コロナ問題が収束したと同じ時期に
世の中に普及され出したのが


ライドシェア


です。


ライドシェアと言うのは、
2種免許を持っていない一般の人たちが、
自家用車を利用してタクシーと同じ様に、
お客様を目的地まで
お運び出来ると言う制度です。


タクシーの様に
車に社名が入っていたり、
あんどんが乗っていたりはしないので、
どの車がライドシェアの車なのか
と言うのは分かりませんが、
東京駅や羽田空港などへ
お客様をお運びしていると、
一般の車からお客様らしき人が
降車されるのを見かける事があります。


まだそんなに
台数は多くはないと思いますが、
今後は少しずつ
増えていくのではないかと
感じています。

そして2つ目に思う事が、


AIによる自動運転


のタクシーです。


10年少し前に世の中に
インターネットが普及して、
今ではすっかり生活の一部に
なりました。


そして最近では
AI搭載タクシーの研究開発が
進んでいます。


たまにテレビで特番として
取り上げられたりしていますが、
実際にアメリカなどでは実用に向けて
AI搭載の自動運転タクシーが
試験的に一部の地域で
走っているそうです。


ライドシェアにしても
AI搭載の自動運転タクシーにしても、
数が多くなりそれが一般的になっていくと、
2種免許を持っている
現タクシードライバーの影は
薄くなっていくと思います。



私はこの

ライドシェア



AI搭載の自動運転タクシー

の2つの問題が、
未来の都内タクシードライバーの
2大懸念材料だと感じています。

ライドシェアにしても、
AI搭載の自動運転タクシーにしても
この2つは、現在2種免許を所持して
タクシーを運転している人たちにとっては
好ましくない存在だと思います。


実際に、2種免許を持っていなくても
お客様を乗せて営業出来る
ライドシェアをやる人達が今よりも多くなれば、
2種免許を所持して
タクシードライバーをしている人たちの
存在価値は無くなっていきます。


そうなれば必然的に
タクシードライバーの人材も
不要になっていく事でしょう。


では、今後の都内のタクシードライバーが
どの様になっていくのかと言うと、
私は次の様に考えています。



私(たく実)の考え↓
ライドシェアや
AI搭載の自動運転のどちらも、
技術の進歩に伴った画期的な事だが、
5年~10年後くらいのスパンであれば、
都内のタクシードライバーには
そんなに影響はない



どうしてこの様に思うのかと言うと、
理由は以下になります。

確かにライドシェア普及の話が
出始めたばかりの頃は、
タクシードライバー同士の間でも、


自分たちの仕事が
なくなってしまうのでは……


と言う事で話題になりました。



しかし実際に2024年の春ころから
普及が始まり
1年半以上経過した今は、
あまり話題にならなくなっています。


なぜライドシェアの存在を、
そんなに脅威に
感じなくなったのかと言うと
それは次の理由からです。


・交通事故を起こした時の問題

・交通違反を起こした時の問題

・仕事で使用する車両の問題



ライドシェアとは言え、
お客様を乗せて
目的地までお運びすると言う点は、
一般のタクシーと同じです。


都内の複雑な道と
混雑する交通状況の中を、
一般の車に混ざって運転をして
お客様を目的地まで
お届けする訳です。


そうなると自分が原因か
原因でないかは別にしても、
当然交通事故をおこしてしまう
(または、おこされてしまう)
と言う事も頭に入れて
おかなければなりません。


事故の他に
交通違反についても同じです。


車を運転して路上を走ると言う事は、
交通ルールや交通マナーを守って
運転すると言うのは当たり前です。


しかし東京都内は
車通りの少ない田舎道ばかりの
ところとは違い、
あらゆる道路が色んな車で
溢れかえっています。


その中にはスピードを出して
運転する人や、
ウィンカーを出さずに
車線変更をしてくる人など、
様々なドライバーがいます。


その中で
交通事故や交通違反を起こさず、
マナーを守って、
お客様を安全にそして快適に
と言う事を意識して、
目的地までお運びしなければ
ならない訳です。



また、個人タクシー以外の
タクシードライバーは、
会社の車両を使用しての
営業になります。


しかしライドシェアの場合は、
自分で所有している車に
お客様をお乗せしての営業になります。


前回の記事でもお話ししましたが、
お客様にも色んな人がいて、
時には乱暴な口調や態度の人が
乗車してくる事もあります。


夜に営業すれば
お酒を飲み過ぎて、
車内で嘔吐される場合も
あるかも知れません。
(頻繁にはありませんが、
 実際に嘔吐される事もあります)


その他にも、
お客様から代金として
お金を頂戴する訳ですので、
その過程で色んな事が
考えられるわけです。


ライドシェアについては
そう言う様々な不安要素も
絡んでいるせいなのか、
今のところ急激な拡大には
繋がっていない様に感じています。

AI搭載の自動運転タクシーについては、
いずれはそう言う時代が
本当に到来するのかも知れません。


テレビやネットを観ていると
チャットGPTなど、AIの研究開発も
日に日に進んでいるのだと思います。


しかし、完全に人材いらずとなる
自動運転タクシーが完成するまでは、
まだ数年から数十年の
時間がかかるのではないかと感じています。


なぜかと言うと、
タクシーを運転しながら
ナビや廃車アプリを
毎日の様に使用していると、
いくらテクノロジーが
進歩しているとは言え、
完全ではないと
感じる時が多々あるからです。


ナビで表示される道筋も
毎回正確な道筋を
表示してくれる訳ではなく、
間違った道筋を
案内される事もあります。


また間違ってはいないものの、
遠回りの道筋を
案内される事もあります。


そしてお客様によっては
細かい路地を経由して、
最短の道筋で行ってほしい
と思われている方もいます。


しかしその様な細かい道筋などは、
今現在のAIでは対応が出来ておらず、
やはりその道を知っている
人間でなければ無理な訳です。


だからこの様な様々な問題に
AIが対応出来る様になって、
完全な自動運転の車両が完成されて、
その後の実用化に至る
と言うところまでは、
まだ数年~数十年の年月が
必要ではないだろうかと
感じています。


そう言う観点から日本と言う国では、
2種免許を所持している
タクシードライバーと言う人たちの存在は、
この5年~10年くらいの間は
今と変わらず需要のある存在で
あるだろうと感じています。

今回は……


5年後、そしてそれ以降の
未来の都内タクシードライバーを大予想



と言うテーマに沿って
お話ししてきましたが、

いかがでしたでしょうか?


まとめます。


私がタクシードライバーに
なって驚いた事↓

・給料が昔から良い職業だったと言う事
(昔から稼ぎやすい職業だったと言う事)


私が思う5年後、そしてそれ以降の
未来の都内タクシードライバーで
懸念される事
は2つ

・ライドシェア

・AI搭載の自動運転タクシー



ここまでお話ししてきた通り、
ライドシェアに関しては思ったよりも
普及が進んでいないと感じていますし、
AI搭載の自動運転タクシーについても、
本当の意味での人材いらずの
完全自動運転タクシーの実用化までは、
まだ数年~数十年の年月が
必要だと感じる。


よって、ここ5年~10年くらいの日本では、
2種免許を所持しているタクシードライバーは
まだまだ全然需要有り!。


と言うのが
私、たく実の予想でした。



タクシードライバーと言う仕事に
関心がある人や、これから
タクシードライバーを目指してみようかな……、
と考えている人は参考にしていただいて、
ぜひこの仕事にチャレンジしてみて下さいね。


とてもやりがいのある仕事ですよ!


それでは。

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