タクシードライバーの仕事で一番つらいと感じる事

タクシードライバー

こんにちは。

都内でタクシードライバーと言う
仕事をしている、
たく実と言います。。

男性かと思いきや、
実は女性のタクシードライバーです。

どの様な仕事をしていても
「つらい~」と感じる時は
あると思います。


ちなみに同じ会社の先輩たちの
話を聞いていると、
タクシードライバーの場合は、
主に下記の様な時に
つらいとか大変だと
感じるみたいです。

・眠い時(隔日勤務)

・車内で吐かれた時(ゲロられた時)

・横柄なお客が乗車して来た時

・朝が早い

4つしか書きませんが、
たぶんこんな感じだと思います。


注目してほしいのは、この中に
「給料」に関する悩みと、
「人間関係」に関する悩みの2つが
入っていない
と言う事です。


一般的な仕事であれば

「給料が低い~」とか、

「人間関係がぎくしゃくして…」

と言う様な話を
耳にする事があると思います。


しかし、タクシードライバーと言う
仕事の場合は
一人仕事が基本と言う事もあり、
毎日日々の目標をクリアする為に走っていて、
仕事に対して充実感を感じているせいなのか、
「給料」とか「人間関係」について悩んでいる
と言う人を見た事がありません。


ちなみに私の場合は上記4つの中で
あてはまるものがあるのかと言うと……



実は、ありません(笑)



正確に言うと、
あてはまるものはあるのですが、
実はそんなに
悩むほどつらいと感じるものは
上記の中にはありません。

女性の私がなぜ?
タクシードライバーと言う
仕事に就いたのかと言う事を
お知りになりたい方は、
お時間のある時に
こちらの記事の方にも
お立ち寄りになってみて下さいませ。

前述しましたが、先輩たちの
話を聞いていても、
給料や人間関係などについて悩んでいる
と言う話は聞く事がない
と言うのがタクシードライバーの
特徴かも知れません。


だから上記の4つと言うのは
タクシードライバーと言う仕事ならではの
悩みと言う事になるのだと思います。


ここからはこの4つの悩みについての、
私なりの対処法をお伝えします。

タクシードライバーには大きく分けて
次の3つの勤務体系があります。

・隔日勤務

・昼日勤勤務

・夜日勤勤務

昼日勤と言うのは
一般的な仕事で言う、
お昼に働く勤務体系です。


これに対して夜日勤と言うのは、
夜勤の勤務体系になります。


そしてもう一つの隔日勤務と言うのが、
タクシードライバーの
基本の勤務体系になります。


ちなみにこの隔日勤務と言うのが、
タクシー業界の独特な世界を表す
理由の一つなのですが……


な な な なんと……


21時間働く、
勤務体系なのです。



もちろんこの21時間の内、
2.5時間~3時間は
休憩を取りながらの
勤務になります。


しかし、先輩たちの話を聞いていると、
やはり23時間と言う長時間勤務なもので、
そりゃぁ何回も何回も
睡魔くんが襲ってくるんだそうです。


そしてこの23時間と言う超長時間勤務で
眠くなった時の対処法ですが、


やはり……


無理せず、寝る


です(笑)


ふざけてお話ししているのではなく、
やはり眠くなったら寝る。


これしかありません。


眠いのを我慢して
運転する方が危険です。


だから


眠くなったら、寝る。


これが一番です!


だからあなたが
タクシードライバーになって


眠い…


と感じる時があったら、
迷わず寝て下さい。

車内で吐かれる時と言うのは、
主に以下の2つのパターンが
考えられます。

・お客様が体調不良だった時

・お酒を飲んで酔っ払っている時

この2つを比べた時に、
吐かれるケースが多いのは
どちらなのかと言うと、


圧倒的にお酒を飲まれている時


の方が多いです。


そして、この酔客に対しての
私なりの対処法は
どの様なものかと言うと……

・繁華街を自分の営業エリアにしない

と言うものになります。



もちろん、繁華街は
賑やかで人も多くいます。


だから繁華街で営業すると
稼げる確率も上がります。


実際に夜中に歌舞伎町や
銀座、六本木に行けば
酔客とタクシーだらけです。


酔客を狙って勝負している
タクシードライバーの方もいるので、
繁華街で営業する事が悪い、
と言う訳ではありません。


しかしお酒が入っていると言う事は、


吐かれる確率も上がる


と言う事になります。


だから、
出来るだけ吐かれたくない
と言う人は、
繁華街ではない場所での
営業をおすすめします。

タクシーには様々なお客様が
乗車してきます。


当然ですがお客様一人一人
性格も違う訳で、
気さくに話しかけてくれる人もいれば、
乗車して下車されるまで
無言の人もいます。


そして優しい人ばかりではなく、
上から目線で接してくる人や、
中には乱暴な口調で
話してくる人もいる訳です。


その様なお客様が乗車してきた時に、
どの様に対処すればいいのかと言うと……


私だったら……


さっさと
目的地までお運びして、
さようなら



です。


お客様にも色々な人がいるのと同じで、
タクシードライバーも様々な人がいます。


私の様な対処法ではなく、
正論を真正面からぶつける人もいますし……


一定のラインまでは我慢をするものの、
そのラインを越えたら110番をして
警察を呼ぶ人もいます。


しかし私がおすすめする対処法は、
先ほどもお話しした……


さっさと
目的地までお運びして、
さようなら



です。


何故かと言うと……


タクシードライバーと言うのは


お客様を
目的地まで運んでなんぼ…



だからです。


1日の内で
何人のお客様をお運びしたか?



そしてお客様を乗せて、


どのくらいの距離を
走ったか?


これで1日の給料、
そして一カ月の給料が決まる訳です。


以前の記事でもお話ししましたが、
タクシードライバーとお客様と言うのは、
一期一会の出会いになります。


いくら自分の理屈が正しいから
正論をぶつけたとしても、
相手はお酒が入っている
酔客です。


酔っ払いの話にカチンときて
お巡りさんから来てもらったとしても、
その間は営業が出来ず
無駄な時間が流れるだけ
です。


そのお酒に酔ったお客様には、
明日以降もう二度と出会う事は
ありません。


であれば、
酔客が話してくる言葉は
右から左に受け流して、
さっさと目的地を目指して
降りてもらった方がいいです。


その方が貴重な営業時間も
無駄にしませんし、
お酒に酔っていない
別のお客様を乗せる事も出来ます。

タクシードライバーの仕事と言うのは、


隔日勤務が基本


と言うのは
先ほどお話ししました。


そして一回の勤務で、
21時間ほど働きます。


ある意味
独特な勤務体系なのですが、
実は朝も早いです。


何故かと言うと、
1日の営業時間の中で
朝の出勤ラッシュ時が、
最初の稼ぎ時の時間帯
となるからです。


だから大抵のタクシードライバーは、
朝6時~8時くらいの間に出社して、
準備をして出庫していきます。


こんな感じの勤務体系なので、
やはり朝が苦手と言う人は
初めの慣れない内は、
余計に眠気や疲れが
取れなかったり
するかも知れません。


そんな人への対処法は、
以下の2つです。……

・出社時間を
 AM10時~PM12時くらいに
 変更してもらう


・隔日勤務から、
 昼日勤勤務、または
 夜日勤勤務に変更してもらう

です。



隔日勤務の場合、
大抵のドライバーさんは
AM8時くらいまでは出庫して、
自分の営業エリアに
向かっていきます。


しかし、中には
AM10時くらいから
PM12時くらいの間に出庫して、
翌朝のAM7時くらいから
AM9時くらいの間に帰庫してくる
ドライバーさんもいます。


要するに、
出庫してから23時間勤務と言う
体形を守れていれば大丈夫な訳です。


また、どうしても
23時間と言う
長時間勤務が合わない、
と言う人もいると思います。


そう言う人は
隔日勤務ではなく、
昼日勤勤務や夜日勤勤務に
変えてもらう相談をしてみる
と言うのも一つの方法です。


何度もお話ししますが、
タクシードライバーは隔日勤務が
基本になります。


しかし人それぞれ色んな事情があり、
そう言う中で実際に
昼日勤勤務や夜日勤勤務で
活躍しているタクシードライバーさんも
多くいます。

今回の記事は
以上となりますが、

いかがでしたでしょうか?


タクシードライバーの仕事も、


つらい~


大変だ~


と感じる時が
あるかも知れませんが、


お客様一人一人の
ニーズを満たして
あげる事が出来る



とても
やりがいのある仕事です。


この道20年とか30年と言う
人も多くいる中で
私などはまだまだひよっこですが、


今回の記事も
タクシードライバーと言う仕事に
関心のある方や、
これからチャレンジしてみようと
思われている方の
参考になれば嬉しいです。


それではまた!

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